『教えて!不動産のかかりつけ医さん!』Vol.16

〜マイケルはやってたけど、プリンスはやってなかった!〜

 

『不動産の知らない・出来ない・解らない』を解決する“不動産のかかりつけ医”、(株)エイト不動産Labの近坂です。
早速ですが、皆さんに問題です。
『マイケルはやってたけど、プリンスはやってなかった!』これ、何だと思いますか?
いろんな答えが思い浮かんだ方もお見えだと思いますが、実は「信託」なのです。
厳密に言うと、アメリカでは「リビングトラスト」という制度ですが、日本の「家族信託」という制度と仕組みはよく似ています。
リビングトラストを利用したマイケル・ジャクソンは、遺された子供達の生活を、長期的にサポート出来ているのに対し、一方のプリンスは相続対策を何も行っていなかったため、700人もの知らない人が子供だと名乗り出てきたりして、現在も家族は遺産を受け取れずにとても困っているとのことです。
何も準備をしていないと、想定もしていなかった結果となりえるのが、相続であり資産承継問題なのです。
マイケルもまさか自分が50歳で死ぬなんて思っていなかったと思います。
でも、マイケルが信託契約を締結したのは、亡くなる7年前の43歳の時。まだ相続を考えるには早いと思われるかもしれませんが、生前に自分の想いを「形」にして残しておいたことによって、結果的には身内の揉め事の回避や、家族が幸せに安心して暮らしていけることに繋がったのです。
亡くなってからでは、もう対策はできません。
認知症になってからでも、対策はできません。
家族の幸せを願う時こそ、相続対策・認知症対策に一歩踏み込むタイミングなのかもしれません。
エイト不動産Labには、家族信託コーディネーターの有資格者がいますので、「あのとき、こうしておけば良かった!」と後悔しないためにも、是非お早めにご相談くださいね。

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