本日の中日新聞さんに取り上げて頂きました一身田コミュニティハウスFAMIE。
一身田に関わらせていただいていて感じたこと。

商店街の空き店舗に店舗誘致しても、中々埋まらない現状。
これは一身田だけでなく、どこでも言えること。

自分なりに理解したのは、ただ助成金があるだけでは、中々外部の人は入ろうとしない。
自分が関わって思ったように、その町の方々と触れ合い、愛着をもった時にこの町に住みたいな、商売したいなって思うんではないかなと。

そして、独立当時にネックになっていた、信用問題などの関係や作業、打ち合わせする場所がほしくて事務所がもちたい。
でも金銭面にキツイなって考えていました。

その二つを複合したのが「コミュニティハウスFAMIE」

クリエイター、アーティスト、津にたまに営業される方などが安価で事務所や作業場所や打ち合わせできる場所があり、そこで過ごすことで町に愛着をもつ。
そして、その方々によって、商店街に人の流れができ、商店街がそれに向けた、商品などを開発し新しい客層ができる。

そんなことになったらいいなと思います。中日新聞さん、ありがとうございました。

コミュニティーハウスはこちらから

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