三重タイムスに毎月第２火曜日に掲載されているコラムシリーズ『教えて！不動産のかかりつけ医さん！』をご紹介させていただきます。

今年の３月より始まったコラムで、弊社代表の近坂(きっさか)が執筆を務めています。

第１回目のテーマは　〜その売却判断、本当に「正解」ですか〜

不動産における保有コストや売却時の税金を考慮すると、なんと土地は平均68.02年でなくなってしまうという衝撃的な内容のコラムが第１回目でした。読者からの反応を沢山いただきました。

そして、第２回目のテーマは　〜最初にすべき資金計画〜

不動産を買いたい時に陥りがちなミスを一つの視点から切り込んでいます。

自身が不動産の売主になった時を想像してみると気付くこのテクニックは、皆さん解っているようで実は実践できていないんですよね〜。

そして、先日の第３回目のテーマは、〜バカ息子な土地を孝行息子な土地へ〜

なんか面白いテーマで、多くの方にお読みいただいたようで、問い合わせも頂戴しました。

自宅以外の活用しきれていない土地の固定資産税がバカにならないとお嘆きの方に。

そんなお金ばっかりかかる親不孝者のバカ息子な土地を孝行息子の土地に変える方法を記載しました。

是非、お時間がある時にお読みいただけるとウレシイです。

(株)エイト不動産Ｌａｂ

代表取締役　近坂　祐吾

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